トップメッセージ
「お客様+サービス+私たち」のハイブリッドトランスフォーメーションで
次世代をコミット
当社の主要プロダクト「サムポローニア」は、1981年にひとりの司法書士が業務高度化(トランスフォーメーション)を志し、“司法書士業務総合支援システム”としてスタートしました。
以降、多くの司法書士の皆様に業務支援ツールとしてご活用頂き、現在では約3,000の事務所にご導入いただいております。
お客様を取り巻く市場・業務の環境は急激に変化しており、あらゆる分野でのデジタルトランスフォーメーション(DX)による変革ニーズが高い現在、今までの司法書士等士業の皆様だけでなく、金融機関や自治体、事業会社の皆様に至るまで、金融・不動産、特に相続事業領域においてのニーズにお応えすることが、私たちの最優先のミッションと考えます。
ニーズ高まる相続分野においては、DXにとどまらずAXを駆使した、業務フローと業務支援システム両面における業務効率化、BPOサービスやto B to C サービスを自社開発スタッフならではの迅速かつ柔軟な新システムソリューションによってご提案し、APIファーストのヘッドレスコマースのサービスイン等、あらゆるモジュールでの業務効率化を実現します。
お客様の業務を高度効率化(トランフォーメーション)することを常に第一に考え、これを実現するサービスの企画開発(トランスフォーメーション)を常に推進し、私たちサムポローニアチームメンバー全員が自らの改革(トランスフォーメーション)にも常にチャレンジして参ります。
「お客様+サービス+私たち」のハイブリッドトランスフォーメーションで次世代をコミットする、株式会社サムポローニアの今後にご期待ください。
2025年5月
株式会社サムポローニア
代表取締役社長 竹内 澄成